どんな眠り方をしたのか
知人はどんな眠り方をしたのか。
この方法は、かつてテレビのワイドショー番組で"片目睡眠法"として紹介されたことがあります。
まず、黒の眼帯で右目を2時間おおい、つぎにその眼帯を左目につけかえて2時間おおう、というものです。
つまり、片目ずつ眠るのです。
「そんなバカな・・・」と、一笑する読者も多いかもしれないが、私は断言する。
これは可能です。
黒い眼帯をつけて右目の活動を休止させておくと、その間は、右脳も休息させることができます。
2時間もたてば、右目も右脳もともにすっきりし、リフレッシュしてくることがわかります。
しかし、その反対に、酷使した左目と左脳は、疲労がたまってポーッとしてしまいます。
そこで、眼帯を左目につけかえる。
すると、こんどは左目と左脳が快い休息をとりはじめる。
2時間後には、非常にすっきりとした状態になります。
このようにして私は、六カ月間をなんとか乗り切った。
歩きながらでも眠れる、横にならなくても筋肉の疲れをとることができるということを、身をもって実証したのです。