四つの仕事
前回の続きです。
知人は四つの仕事をかかえて、毎日、24時間フル回転といってもいい過酷な日々を送った。
おかげで、知人の月収は40万円にも達した。
大卒新人サラリーマンの月給の何倍もの金を稼ぎだしたのです。
さて、それではこの期間、知人はいったいどのようにして睡眠時間を捻出していたのか?これはオーバーな表現でもなんでもない。
ただ事実を述べるだけなのだが、その半年間、知人は横になってぐっすり眠ったということはまったくありませんでした。
知人は、歩きながら眠り、仕事をしながらも眠り、1秒、2秒を惜しんで仮眠したのです。